放射線診断科では5名の常勤医師が34名の診療放射線技師とともに診療を行っています。単純X線写真、消化管造影、CT、MRI、核医学、PET-CT、血管造影などの画像検査を行っています。
放射線診断科医師はCT、MRI、PET-CT、血管造影、腹部超音波検査などを主に担当し、腫瘍や血管の狭窄・閉塞に対してIVRという画像診断技術を応用した侵襲のより少ない治療にも携わっています。

医療連携について

院外の医療機関からの画像診断検査(PET-CT、CT、MRI、超音波検査)の依頼については、患者総合サポートセンターを介してお受けしています。検査結果についても、原則患者総合サポートセンターから返信しております。

責任者

放射線診断科部長 倉田 忠宜

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